1)上岡先生
症例1
73歳女性
主訴:腹痛、嘔吐
症例2
78歳女性
主訴:黄疸
2)新美先生
症例:46歳女性
検診便潜血陽性
3)森先生
症例:41歳 女性
主訴:自覚症状なし.
既往歴:DM. 大腸SMT(脂肪腫).
現病歴:DMで当院内科に通院.偶然撮った腹部CTで腫瘤を指摘された.
4)石川先生
70才男性
主訴:胸背部痛
身体所見 ショックバイタル。
5)長谷先生
38才女性
3/18受診 先週より腹部違和感、頻尿あり近医で膀胱炎と診断された。その後再診で12cmの子宮筋腫があるといわれ、MRI施行し、後日結果を聞く予定であった。
受診日6時、目覚ましを止めようとしてから腹痛が強くなり、7時過ぎER受診。
最終月経2月下旬 周期は不整
既往:特になし 内服:頭痛薬頓用
KT 36.9 BP 132/75 HR 78 SpO2 100ra
意識清明 眼瞼結膜貧血+ 腹部平坦だが硬く、全体に強い圧痛 筋性防御+
6)高見先生
91歳男性
検診超音波で胆石、肝嚢胞を指摘される.精査の造影CTで脾臓に腫瘤を認めた.自覚症状なし.