1)浅井先生
症例1
60代 男性
13年前に直腸癌でMile's 手術。H0P0N1A2、中分化腺癌、10x5cm大。
半年後会陰部に再発し、放射線治療60Gy。
以後半年毎に経過観察。CEA,SCCの上昇なし。CT;再発なし。
2008年6月、右上腹部違和感あり、スクリーニングのつもりでUSを施行したところ多発肝腫瘤が認められた。
症例2
50代 男性
胸部異常影、炎症症状のないGGA。
2)佐竹先生
症例1
40代 男性 主訴:胸部大動脈瘤を指摘
症例2
30代 男性
1ヶ月前から頭痛、2週間前から嘔気、嘔吐 神経学的所見は軽度の眼振のみ
相談症例
3)川口先生
83歳 男性
下腹部痛を訴え、注腸造影が施行された。